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日々の破片

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2013-02-09

_ 愛の妙薬

なぜか2/9にも新国立劇場で愛の妙薬。

マチネだとバックステージツアーが抽選であるので申し込むのだが、今回は当たった。前回は影の無い女の時なので2年半ぶりだ。

大体20~30人くらいの募集に対して200~300人くらいが応募するので倍率は10倍、これまで10回強は応募しているので、まさに確率通りだ。

途中、舞台監督から説明があるのだが、ツアーに参加した4歳くらいの子供が妙にまとわりつくので不思議に思っていたのだが(普通なら親が止めるだろう)、ツアーコンダクターの営業マンが、「みなさん、変だと思っていると思いますが、実は監督のお子さんなんですよ」「まさか当選するとは思いませんでした」と言い訳。なるほど、爺さんに連れられて来ているので、爺さんは孫に甘く、親父は説明に一生懸命(子供相手せず)なので、子供としてはなぜ父親が相手にしてくれないのか不思議になって存在をアピールということなのか、とえらく納得した(まとわりつくしちょっかいは出すが、騒ぐわけではない(=躾はされている)ので不思議だったわけだ)。

ほーと感心したのは、紗幕と裏の斜光幕がまったく音をたてずに上がることで、なるほど歌劇場の道具は静かに動かなければならないのだなと気づく。

最後にドゥルカマーラの飛行機が空を飛んでいき縄梯子を降ろす(ヘリコプターじゃないんだから無理な話だが、ヘリコプターではさすがに合わないからしょうがないのだろう。でも気球という手もあるように思うけど、それだとあまりにozになってしまうか)演出なのだが、その空を飛ぶ飛行機は、大道具係が本物の模型を買ってきてきちんと組み立てて塗装を道具のほうに合わせたと説明があって、いろいろ想像してみるとおもしろい。


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